若ハゲ息子はハゲの父を超えられないのか。

父という存在は偉大でした。

生きてますよまだ。

ども、髪（hair）です。

父に一言投げかけた話です。

ハゲ気にならんの？→マイファーザー、セイ　別に　(´・ω・｀)

どーなってんだよ。オレ、ハゲてきてるやん。

と、なった時に父に言った一言です。

遺伝でハゲてきてる、と学んだ時に

父に皮肉交じりで言った

ハゲ気にならんの？発言に対し

父の

別に？

既婚者つええええええ

と思いました。

そりゃもう、嫁いてクソガキいたら余裕ですよね、

わたす、まだ学生やって、女の子とひゅうひゅうしたいんです。

そんな中、若ハゲなんてもう致命的なんです。

Oh my hair

No No

oh my goddess

オトナになりたくないなあ、

今は彼女いますよ　ﾆﾀﾘ

若ハゲなんて気にならないよ。違う違う

隠さず堂々としてれば

いいじゃん、逆に気にしてるからだめなんだよ。

うーむ。やかましいですな

気にならないわけがないんですね

少なくとも、自分の魅力が下がるのは、

ほぼほぼ間違いないわけですよ

そりゃ極力隠しますがな。

後ろから前に髪を一生懸命持ってくるわけで

もう前髪がどこから出てきてるのか

よくわからなくなるわけですよ。

あれれ？前髪割れてる？

持ってこなきゃ後ろから。

結果不自然な髪型になってるう。

それでも隠すんです。

ええ隠します。バーコードハゲのおっちゃんの心持ちです。

なのでバーコードのおっちゃんの気持ちはわかります。

明らかに不自然でもあの髪型は正義です。

海軍です。孫さんです。

若ハゲに何言っても、どうにもならないからやりたいようにさせて

結論ですね。

バーコードでもかつらでも

やりたいようにやりたいんです。

いちいち、気になる気にならないとか

引き合いに出すだけノーセンスだし

無駄なんです。

他人がどう思ってるかより、

自分がこう思ってるから不自然でも隠すんですよ。

最後に

既婚者つえええええええよおおおおおおおお

とうちゃんうらやましいいいいいいいい

愛する人がいたらもう、他の女の人にどう思われてもいいですわな

おっしまい