若ハゲの有効な使い方を考える
どうも、この世界は若ハゲには生きづらい気がします。
こんばんは髪(hair)です。
というわけで、
なんかこうハゲてることをメリットにできないか
朝まで考えてみました。
発毛実感とかの話を書いて一儲け
これが真っ先に浮かびました。
ただもうこれ二番煎じどころか
二万番煎じ感が凄すぎるので
やめときます。
そもそもどことなく胡散臭い。
ハゲてる部分を広告スペースにする。
これだ!これしかねえ!
完璧すぎる発想だ、
アレですねどうしても、ちら見してしまう
人間の心理を絶妙に利用した方法だと思います。
巨乳のグラドルの胸の谷間然り
モデルの脚然り
若ハゲの頭もまた然りと。
特にM字の場合←私です。
前髪が薄くなってしまいオデコがチラチラ見えるのですが
これはチラ見せ効果も望めますね。
広告スペースが少ないのですが。
メリットとデメリット
メリット
- ハゲていればいるほど多い広告収入が見込める
- M時の場合は両サイドに視線が集中するため、高い注目度が集まる
- ハゲてなきゃできない
デメリット
- 広告スペースが個人の若ハゲ具合に依存してしまう。
- 果たして協賛してくれる企業があるか
- 倫理観の問題。
うーん、結構デメリットが問題です。
アン◯ァーとかリ◯ップならやってくれそう。
協賛企業お待ちしております。
若ハゲをdisっているのでは無く、クソ真面目にふざけているだけ。
誤解が無いように言っておきますが
作者も若ハゲでえらく悩みました。
結果今に至っているわけで。
ある種の開き直りです。
気を悪くされた方いらっしゃいましたら
ごめす。
倫理観やマイナスイメージが先行しそう
色々考えた、結論として、
相当特殊な職種じゃないと、マイナスイメージが凄そう。
なので、中々協賛していただける企業が少なそうなのが
現状です。
若ハゲの人のTVの露出が増えればなあ。
TV関係の方ご連絡お待ちしております。
おしまい。